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2010
03/25

クロスブラウザの表示確認ツール決定版!!「Spoon Browser Sandbox」

この記事の読了時間:約536

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Web制作者にとって、作成したサイトの画面表示クロスブラウザ確認するというのは、言うまでも無く絶対に必要な作業です。

現在の主要ブラウザと言えばInternet Explorer、Firefox、Opera、Safari、Google Chromeの5つかと思いますが、それぞれ一つのブラウザをとっても様々なバージョンが存在し、それら全てを一台のPCで共存させるとなると、そのための知識を集めたり、複雑な設定をしたりと、面倒を避けては通れません。

そこで今回ご紹介するのが、昨年度「Xenocode Browser Sandbox」から大幅バージョンアップを遂げた「Spoon Browser Sandbox」です!

コレ、Xenocodeというアプリケーション仮想化技術により、たった1つのexeファイルだけで、なんとIE6・7・8、Firefox2・3.0・3.5、Opera9・10、Safari3・4、Google Chromeという、計11個ものブラウザを”インストールせずに”、”同時にいくつでも”、”ローカル環境で”使えるようになるのです!

クロスブラウザチェックの決定版と言っても過言では無いほどの激アツ極まりないツール、カンタンながら使い方も交えてご紹介させていただきますっ♪

クロスブラウザの表示確認ツール「Spoon Browser Sandbox」

「Browser Sandbox」とは

前述の通り、アプリケーション仮想化技術によって、さまざまなブラウザをインストールすることなくローカル環境で使用できるという、まるで魔法のようなツールになります。

インストール不要なので、ローカルPCのHD容量を圧迫するコトもなく、同ブラウザの別バージョンを共存させる際のややこしい設定も要りません。

サイトの表示デバッグはもちろん、自宅だろうが会社だろうがマンガ喫茶だろうが、仮想環境下のアプリケーションなので場所を問わずに使えるというのもメリットではないでしょーか。

むやみやたらな会員登録なども無く、シンプルに使い始められるという点も素晴らしいですね☆

なお、ブラウザの言語仕様が英語圏に設定されていますが、表示チェック程度なら問題ないかと思います。

それとSafari4の文字化けが酷いのはデフォルトなので驚かないように。対処法ですが、ブラウザ右上にある歯車のようなブタンをクリックし、下から4つ目くらいの「Preferences」をクリック、ポップアップメニューが表示されたら左から2番目にある「Appearance」のアイコンをクリックしてください。

んで、上から3つ目のプルダウンから一番上を選択し、最後にその右斜め上の「select」ってボタンをクリックすれば、バッチリ治るかと思われます。

使うまでの下準備

ここでいきなりですが、さっそくの注意点。

この「Spoon Browser Sandbox」、残念ながらOperaとGoogle Chromeでブラウジングした場合、起動用exeファイルをダウンロードしたり、各種ブラウザを呼び出すコトができません。。。

ってなワケで、まずはFirefoxやIEなんかで、配布元サイト「Browser Sandbox – Run any browser from the web」に向かいましょー!

上図のように、各種ブラウザのキャプチャー画像の右上あたり、それぞれシルバーの「Install Plugin spoon」と書かれたボタンがあるかと思います。

これこそが”たった1つのexeファイル”をダウンロードするボタンです!(ちなみに各画像ごとにボタンがありますが、中身は全て一緒です。)

このボタンをクリックして、「spoon-plugin.exe」というファイルをダウンロードしたら、後でまたお世話になりますので、ページをブックマークしといちゃってくださいな。

はい!これで準備はかんりょー!めくるめきまくるクロスブラウザ・ワンダーランドへようこそ♪

「Spoon Browser Sandbox」の使い方

先ほどダウンロードした”たった1つのexeファイル”は、いうなれば仮想化空間「Xenocode」への鍵。

さぁ、異世界空間への鍵を手中に収めるべく、ダウンロードしたexeファイルをダブルクリック!

と、その前に。

このexeファイル(spoon-plugin.exe)は起動の際、ブラウザが開かれているとソレを強制的にシャットアウトしてしまうので、事前に全て閉じといてください。

そんなこんなでダブルクリックを華麗にキメたら、改めてブラウザを立ち上げ、先ほどブックマークしたページに向かってくださいまし。

exeファイルが鍵だとするならば、各ブラウザへの扉こそ、先ほどブックマークした「Browser Sandbox – Run any browser from the web」のページそのもの。

exeファイルが動いていれば、先ほどまでと異なりシルバーのダウンロードボタンが消えているはずです。

11個の整然と並んだキャプチャー画像から、使用したいブラウザ画像の真ん中あたりにある電源風のボタン(上図参照)をクリックしてください。

キャプチャー画像の下にロードの経過を表すバーが出て来るはずです。

結構時間がかかりますが(自分のトコの環境では、おおむね1分弱)、ロードが終わってしばらくするとバチン!選択したブラウザがモニターに現れるコトでしょう!

あとは煮るなり焼くなり表示チェックするなりYourFileHostするなりTube8するなり、好きにすればいいと思うよ。

ちょこっと便利な使い方

頻繁にクロスブラウザチェックするコーダーさんなどは、いちいち作業開始の際にブラウザ切ってexe起動してまたブラウザ立ち上げて、、、ってのはちょいと非効率。

なので、そんな場合はいっそ、スタートアップにspoon-plugin.exeを入れちゃえばいいんです。

spoon-plugin.exeをディスプレイ左下のwindowsスタートボタンまでドラッグ、メニューが開いたら[全てのプログラム]-[スタートアップ]の一番上にでも持ってくればOK。

これにて都度ブラウザを切るコトなく、すんなり起動できるようになりますよー☆

仮想化環境の中でのアプリケーションの使用、これぞまさにクラウドコンピューティングの恩恵ですね。

もし世に「web3.0」というものが生まれるとしたら、恐らくこの道程の先なんでしょうかね。

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