ちょっと苦戦したので、備忘録 + 情報共有をば。
当ブログは「Xserver」というレンタルサーバで運用してまして、比較的自由度も高く、速度や容量もイイ感じの愛用サーバなんですが、VPSのようにアレコレ自由にブッ込めるってゆータイプではありません。
で、今回はこの「Xserver」に、PHP拡張ライブラリの王道「PEAR」をインストールしようと企てたのですが、web上にある情報だけでは上手いコト導入出来なかったので、次回インストール時に同じ轍を踏まないよう作業ログをエントリーします。
うーし、これでPEAR使い放題っ☆
XserverにPEARをインストールする方法
ステップ1 pear本体のインストール
- 「http://pear.php.net/go-pear」にアクセスし、表示されたテキスト全文をコピーする。
- コピーした文章を「install.php」という名前で保存し、デスクトップに置いておく。
- FTPでサーバに入り、ホームディレクトリ(/public_html)の直下に、新規に”pear”という名前のディレクトリを作成する(「/public_html/pear」となる)。
- 作成した”pear”ディレクトリのパーミッションが”755”になっているか確認する。
- ”pear”ディレクトリの中に、デスクトップの「install.php」をアップロードする。
- 「http://ドメイン名/pear/install.php」にアクセスする。
- 画面中央くらいにある「NEXT>>」をクリックする。
- 11番目の記述部、「php.exe path, optimal」に”/usr/bin/php5”と入力して、画面最下部の「Install」をクリックする。
- 2つのバーのうち、上の方のバーが100%になったら、画面下部にある「PEAR Installation path」の値ををメモしておく。
- 画面はそのままにして、FTPで「http://ドメイン名/pear/」内に、新しく生成された「index.php」をダウンロードする。
- ダウンロードした「index.php」をエディタで開き、”$pear_dir”の値を「’/home/ユーザー名/ドメイン名/public_html/pear/PEAR’」に書き換える。
- 「index.php」を上書きアップロードする。
- ブラウザに戻り、画面最下部の「Start Web Frontend of the PEAR Installer >>」をクリックする。
- こんなような画面が表示されたら、とりあえずステップ1は問題なし!
ステップ2 pear本体のセキュリティー&アップデート
- http://www.chama.ne.jp/access/index.htmにアクセスし、サイト中段辺りにある「パスワード暗号化入力欄」に、自分が設定したいIDとパスワードを記述して「暗号の作成(送信)」をクリックする。
- 切り替わった画面に表示されるコピペ用文字列をコピーする。
- エディタを開き、先ほどコピーした文字列を貼り付け、「.htpasswd」という名前でデスクトップに保存する。
- 同じくエディタで、下記の文章をコピペして、「.htaccsess」という名前でデスクトップに保存する。
AuthUserFile フルパス/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Input ID and Pass."
AuthType Basic
require valid-user
<Files ~ "^.(htpasswd|htaccess)$">
deny from all
</Files> - FTPでサーバに入り、「index.php」があるディレクトリに「.htpasswd」と「.htaccess」をアップロードする。
- 「http://ドメイン名/pear/index.php」にアクセスし、IDとパスワードを入力する。
- 画面左部にあるメニューの「Channel Management」をクリックし「Update All Channels」をクリックする。
- 画面が切り替わったら、画面中央くらいに表示される「Click here to list all channels」をクリックする。
ステップ3 pear本体の挙動確認
- 画面右上の「Search package by name」と書かれた検索窓に”PEAR_INFO”と入力し「GO」をクリックする。
- 画面中央くらいにある、緑色の「+」をクリックする。
- ポップアップが表示されたら「OK」を押す。
- 「install ok」と表示されたら、画面左部にあるメニューの「Package Management」をクリックし、表示された一覧に「PEAR_Info」があるか確認する。
ステップ4 pearライブラリの挙動確認
- エディタを開き、下記の文章をコピペして、「.htaccess」という名前でデスクトップに保存する。
SetEnv PHP_PEAR_SYSCONF_DIR "/home/ユーザー名/ドメイン名/public_html/pear"
- 同じくエディタに下記の文章をコピペして、「info.php」という名前でデスクトップに保存する。
<?php
ini_set("include_path", "/home/ユーザー名/ドメイン名/public_html/pear/PEAR");
require_once "PEAR/Info.php";
$info = new PEAR_Info();
$info->show();
?> - FTPでホームディレクトリ(/public_html)の直下に、新規に”test”というディレクトリを作成し、その中に先ほど作った「.htaccess」と「info.php」をアップロードする。
- ブラウザで「http://ドメイン名/test/info.php」にアクセスしてみて、こんなような画面が表示されたら、もうカンペキ!
- セキュリティーのため、testディレクトリごと削除する。
- enjoy PEAR life!
PHPerはラクしたいのだっ!(多大に個人的主観w)



初心者 より:
2011/04/27 9:10 PM
いきなりすみません。
私もXSERVERを使用してまして、
今回PEARをインストールしようと思い
参考にさせていただいております。
ステップ2-7で
IDとパスワードを入れる場所が見つからず
困っているのですが、
どこだかわかれば教えていただければと思い
コメントいたしました。
ずうずうしいお願いですが
ご教授ねがえればと思います。